「M2Mソリューション「タブレット端末XC-Gate」 の開発と販売」
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株式会社テクノツリー
代表取締役 木下 武雄さん
1942年 愛知県東海市生まれ
名古屋大学工学部卒業後、神戸製鋼所に入社。主に産業機械の機械設計と品質保証に従事。
1996年 当社設立、代表取締役就任
設立:1996年7月4日
資本金:30,000千円
所在地:兵庫県明石市魚住町清水534番地の7
事業内容:(1)コンテンツ事業、(2)システム事業
http://www.technotree.com/
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―製造/サービス現場の見える化タブレット端末ソリューション「XC-Gate」は、発売1年半で100セット販売という大きな反響がありました。Windowsベースの既存システムと、iPadやAndroid系の端末を融合する製造現場向けソリューションとして、工場全体の情報のリアルタイム化・共有化・一元化・見える化が可能になります。工程進捗情報の迅速な把握、管理コストの削減、ペーパーレスなどに大きな効果があります。
―M2Mソリューションの開発と販売
「XC-Gate」からの人作業データと、機械からのビッグデータの一元化は、スマートファクトリーへの第一歩です。当社では、ビッグデータを簡素化して処理するため、M2M中継装置の処理ロジックに表計算ソフト「Excel」を活用した、簡易なストリーミングコンピューティング手法を開発しました。(特許出願中)
―技術と人をつなぐインターフェースの役割を追求する
「高度化・集積化された工業製品を、ユーザにわかりやすく、魅力的に伝えたい」というニーズに応えて、自動車をはじめとして工業製品のマニュアルや3Dグラフィックコンテンツを制作してまいりました。インターネットの普及に伴い、多様化するメディアに対応したソリューションも提供しています。今後は「現場に持ち込めiPad!」のスローガンの下、製造やサービス現場のスマート化に注力していきます。
※全文は「THE INDEPENDENTS」2012年11月号 - p8-9にてご覧いただけます
【事業計画発表会のご案内】
2016年2月8日(月)インデペンデンツクラブ月例会
2015年4月16日(木)大阪インデペンデンツクラブ
【注目の企業】高齢者見守りシステム「絆-ONE」(M2Mテクノロジーズ株式会社)