「小池都知事の創業支援策」
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【國本 行彦】
1960年8月21日生。
東京都立志村高校卒業。
1984年早稲田大学法学部卒業後、日本合同ファイナンス(現・JAFCO)入社。
2006年1月5日(株)インディペンデンツ(現(株)Kips)設立、代表取締役就任。
2015年11月9日 特定非営利活動法人インデペンデンツクラブ 代表理事就任(現専務理事)
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東京都の創業支援策の一つである「StartupiHub Tokyo(スタートアップハブ東京)」がTOKYO創業ステーション(丸の内)内に1月27日オープンしました。「これから起業しよう!」という思いを持っている人を手厚くサポートする東京都の施設で、コンシェルジュへの相談、起業家同士や先般起業家等との自由なコミュニテーションを通じて、起業に関する様々な課題を解決していくための機能を提供します。小池百合子都知事は「都内の開業率10%台に上昇」を目標に掲げ、女性シリコンバレーツアーや女性プチ起業支援による年間500人の女性起業家実現を目指す「女性ベンチャー促進事業」、会社設立に必要な諸手続きを一元的に対応できる「東京開業ワンストップセンター」設立による外国企業誘致をオープニングセレモニー挨拶で強調していました。
丸の内という非常に立地の良い場所にキッズルームまで設け、多様性あるベンチャー企業が生まれ育つ東京都の創業環境づくりに大きな期待が寄せられています。
「StartupiHub Tokyo(スタートアップハブ東京)」https://startuphub.tokyo/
「TOKYO創業ステーション」http://www.tokyo-sogyo-net.jp/soudan/
※「THE INDEPENDENTS」2017年2月号 - p2より