「<四国>地方創生とベンチャー支援」
=$DATE?> 公開
=$CORP_NAME?>
=$CORP_KANA?>
=$CORP_KANA?>
=$PERSON_POSITION?> =$PERSON_NAME?>
=$PERSON_KANA?>
=$PERSON_KANA?>
=$NAME2?> =$NAME3?>
=$NAME4?>
【事例紹介】
私は2004年に当社と愛媛銀行が投資ファンドを設立した際に愛媛に赴任し、その後ずっと愛媛で活動をしています。1号ファンドでは11社に投資し、6社が上場するパフォーマンスを上げ、現在は後継ファンドを運営しています。四国では、90年代後半から地銀を中心に累計18本のファンドが設立されましたが、現在は4本しかなく、当時から活動を続けているキャピタリストも私だけです。だからこそ、四国のベンチャー育成への責任を感じています。四国の経済シェアは約3%ですが、上場社数はその半分以下しかありません。理由は四国と都市部の情報格差です。私の役割はこの情報格差を埋めて行くことです。そのため、起業家とベンチャー支援者のハブとなる活動を行っており、今後は個人会社を設立して活動範囲を拡げるつもりです。なお、近年は四国でもM&AのEXITが出始めており、M&A後にオーナーがエンジェルとなって起業家を支援していく流れも出来つつあります。【松田修一コメント】
瀬戸内は観光で脚光を浴びていますが、経済面でも貴社がハブとなって情報発信を強化してください。【フューチャーベンチャーキャピタル株式会社 会社概要】
設 立 :1998年9月 所在地:京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町659番地 烏丸中央ビルファンド:投資事業組合えひめベンチャーファンド2013(総額5億円)ほか
*当日の様子はこちら <Facebook>
―2016年6月22日インデペンデンツクラブ定時会員総会(新丸ビルコンファレンススクエア)にて