「<東北>地方創生とベンチャー支援」
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【事例紹介】
昨年、大学出資事業予算により約100億円の投資ファンドを設立しました。東北地方の経済シェアは約7%ですが上場社数は2%に届きません。首都圏からの心理的距離があり経済が活性化しないのです。一方、東北大の研究はモノ作りを中心に日本屈指の水準で、当社はGPとしてこの強みを活かし、ベンチャー企業設立を進めて行きます。特に商品化技術確立の「死の谷」をハンズオンで支援し、東京のVCや民間企業の出資の呼び水になることが当社の役割です。1号案件は大手メーカー数社に出資していただくことが出来ました。マチュアな研究に投資し、先生方がその資金で研究テーマを広げていく流れにも期待しています。【松田修一コメント】
当ファンドの活動を通じて、東北経済が活性化していくことを大いに期待しています。【東北大学ベンチャーパートナーズ株式会社 会社概要】
設 立 :2015年2月 所在地:宮城県仙台市青葉区片平2-1-1 産学連携先端材料研究開発センターファンド:THVP-1号投資事業組合(総額96億8000万円)
*当日の様子はこちら <Facebook>
―2016年6月22日インデペンデンツクラブ定時会員総会(新丸ビルコンファレンススクエア)にて