「2015年度「インデペンデンツクラブ大賞」地域大賞」
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㈱キュービクス 丹野 博
㈱アクセルスペース 中村 友哉
SORABITO㈱ 青木 隆幸
マイクロ波化学㈱ 吉野 巌
PicoCELA㈱ 古川 浩
2015年度事業計画発表企業75社の中から、インデペンデンツクラブ会員からの投票により、「北日本」「関東」「中部」「関西」「西日本」の各地域における「地域大賞」が決定いたしました。たくさんのご投票、ありがとうございました。
2016年1月22日定時会員総会では、受賞企業によるスピーチおよび会場投票をおこない、「2015年度インデペンデンツクラブ大賞 グランプリ」を決定いたします。
<事業概要>2007年から開始した金沢大学消化器内科(金子周一教授)及び北陸の医療機関との共同研究により、世界で初めて血液を用い消化器癌の有無を判定できる遺伝子群を突き止め、2011年に特許成立(出願人:金沢大学)。この特許の実施権により、医療機関を通じて「マイクロアレイ血液検査」サービスを展開している。
<事業概要>東京大学・東京工業大学で生まれた超小型衛星技術を原点に、2008年の創業以来、世界初の民間商用超小型衛星を含む3つの実用衛星開発を通して性能・信頼性の向上に取り組み、重さ100kg以下の超小型人工衛星の設計開発およびそのデータ提供を中心事業として展開している。
<事業概要>建設機械や農業機械を中心とした産業機械の取引ができる業界唯一のマーケットプレイス「ALLSTOCKER」を展開。大手企業とのアライアンスと独自のシステム開発による決済機能、売り手の保管場所から世界中に機械を運送する物流機能を一括で提供することで、安心・安全でタイムリーな産業機械流通の効率化を実現している。
<事業概要>大阪大学の塚原保徳特任准教授のマイクロ波活用技術のライセンス供与、または合弁事業による共同製品開発を通じて、100年以上変わっていない化学品工場の製造プロセスを一気に変革し、製薬・食品・化成品・燃料など世界中の工場の省エネルギー化・高効率化・コンパクト化に挑んでいる。
<事業概要>福岡県ならびに九州大学産学連携センターをはじめとする九州大学の支援で、無線LANによる広域通信普及を目的に創業。無線バックホール技術によるLANケーブル不要なWi-Fiアクセスポイントとなるスモールセル中心のモバイル通信システムの企画、開発、販売及び保守を展開。
2016年1月22日定時会員総会では、受賞企業によるスピーチおよび会場投票をおこない、「2015年度インデペンデンツクラブ大賞 グランプリ」を決定いたします。
【北日本】株式会社キュービクス(代表取締役 丹野 博)
<略歴>1958年12月19日生。大阪府立東住吉高校出身。1981年富山大学工学部卒業後、Schering-Plough㈱入社、営業、製品企画に従事。2004年㈱キュービクス創業、代表取締役就任。<事業概要>2007年から開始した金沢大学消化器内科(金子周一教授)及び北陸の医療機関との共同研究により、世界で初めて血液を用い消化器癌の有無を判定できる遺伝子群を突き止め、2011年に特許成立(出願人:金沢大学)。この特許の実施権により、医療機関を通じて「マイクロアレイ血液検査」サービスを展開している。
【関 東】株式会社アクセルスペース(代表取締役 中村 友哉)
<略歴>1979年12月31日生。三重県立伊勢高校出身。 東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻博士課程修了後、同専攻での特任研究員を経て、2008年当社設立、代表取締役就任。<事業概要>東京大学・東京工業大学で生まれた超小型衛星技術を原点に、2008年の創業以来、世界初の民間商用超小型衛星を含む3つの実用衛星開発を通して性能・信頼性の向上に取り組み、重さ100kg以下の超小型人工衛星の設計開発およびそのデータ提供を中心事業として展開している。
【中 部】SORABITO株式会社(代表取締役 青木 隆幸)
<略歴>1985年12月1日生、建設業・リサイクル業・不動産業など複数の事業を営む家系に生まれる。早稲田大学大学院修了後、建設機械の売買事業を創業。2014年当社設立、代表取締役就任。<事業概要>建設機械や農業機械を中心とした産業機械の取引ができる業界唯一のマーケットプレイス「ALLSTOCKER」を展開。大手企業とのアライアンスと独自のシステム開発による決済機能、売り手の保管場所から世界中に機械を運送する物流機能を一括で提供することで、安心・安全でタイムリーな産業機械流通の効率化を実現している。
【関 西】マイクロ波化学株式会社(代表取締役 吉野 巌)
<略歴>1967年7月19日生。慶應高校出身。1990年慶応義塾大学法学部卒業後、三井物産㈱入社。2002年UCバークレーMBA取得。2007年マイクロ波化学㈱設立、代表取締役就任。<事業概要>大阪大学の塚原保徳特任准教授のマイクロ波活用技術のライセンス供与、または合弁事業による共同製品開発を通じて、100年以上変わっていない化学品工場の製造プロセスを一気に変革し、製薬・食品・化成品・燃料など世界中の工場の省エネルギー化・高効率化・コンパクト化に挑んでいる。
【西日本】PicoCELA株式会社(代表取締役 古川 浩)
<略歴>1970年1月20日生。福岡県立鞍手高校出身。九州工業大学(1992年工学学士)、九州大学(1998年工学博士)、NEC(1996~2003)、九州大学(2003~)を経て、2008年当社設立。<事業概要>福岡県ならびに九州大学産学連携センターをはじめとする九州大学の支援で、無線LANによる広域通信普及を目的に創業。無線バックホール技術によるLANケーブル不要なWi-Fiアクセスポイントとなるスモールセル中心のモバイル通信システムの企画、開発、販売及び保守を展開。