「ハードウェア×ソフトウェアで業務改革を実現」
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【鈴木 規之 略歴】
1972年8月31日京都市生まれ。滋賀県立東大津高校卒業。大阪大学大学院修士課程(位相幾何学専攻)修了後、東レ㈱入社。アパレル企業へのコンピュータシステム企画・営業や生産管理システムの企画・開発、販売システムのプロジェクトリーダーに従事。2006年当社設立、代表取締役就任。
【株式会社アスタリスク 概要】
設 立 :2006年9月1日
資本金 :10,000千円(株主:経営陣ほか)
所在地 :大阪市淀川区西中嶋5-6-16
事業内容:iPhone、iPod touchケース型リーダーの企画・開発。販売、および専用アプリの開発
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当社はモバイルPOSシステム「Salasee(セラシー)」など、モバイル分野のソフトウェア開発を主に手がけてきました。2014年5月より事業化したケース型リーダー「AsReader」と、これまで培ってきたソフトウェア技術を掛け合わせ、様々な業務シーンに最適なモバイルソリューションを提供していきます。■ ケース型リーダー「AsReader(アスリーダー)」
AsReaderとは、当社が独自開発したiPhone/iPod touchに装着するケース型バーコード/RFIDリーダーです。多くの人が使い慣れたiPhone/iPodltouchに装着するだけで利用でき、iOSの機能と組み合わせることによって従来の業務用端末と比べてもより高機能で導入コストも低く抑えながら、業務改革を推進することができます。
■ 導入事例
物流業界での活用:ハンディターミナルの代替としてAsReaderを導入し、在庫管理システムと連携するアプリケーションを開発。アプリ機能は自在に設計可能で、操作性も向上し業務効率がアップ。また、端末コストの大幅削減も実現。
店舗での活用:AsReaderが棚卸・発注・入荷検品などの業務端末としてだけではなく、携帯プリンターと連動して簡易POSとしても稼働し、業務効率化とコスト効率の向上に貢献。
工場での活用:国内自動車会社の塗面保護フィルムの貼り付け作業やオプション用品の取り付け作業における、まさしくカイゼンとしてRFID AsReaderが作業管理やリードタイムの短縮に貢献。
病院での活用:患者様、医師・看護師、処方物(薬剤・注射・輸液等)の3点照合をより安全確実に行えるだけではなく、システムに対応したアプリケーションを開発することで、電子カルテやオーダリングともリアルタイムに連動可能。
<事業計画発表会>
アスタリスク鈴木社長には下記開催の事業計画発表会にてプレゼンいただきます。・2015年10月13日東京インデペンデンツクラブ@東京21cクラブ
■ 発表コメント
当社はiPhoneなどのモバイルを使ったハードウェアとクラウド型アプリケーションの融合により、世界規模での業務用ソリューションの展開を狙っています。AsReader(バーコード、RFIDリーダー)は大手企業の実績も多数あり、今後は代理店施策の強化や日本語・英語・中国語に対応したアプリを市場投入することにより、特に先行するRFID市場での存在感を発揮しながら、グローバル社会の進歩発展に貢献していきます。