「『謹賀新年 - 2015年は心のつながりの年』」
=$DATE?> 公開
=$CORP_NAME?>
=$CORP_KANA?>
=$CORP_KANA?>
=$PERSON_POSITION?> =$PERSON_NAME?>
=$PERSON_KANA?>
=$PERSON_KANA?>
勝屋 久
http://katchamanpower.com/
1962年4月11日 東京生まれ。上智大学理工学部数学科卒業後、日本IBMにて25年間勤務。IBM Venture Capital Group パートナー日本代表や経済産業省 IPA 未踏IT人材発掘・育成事業 プロジェクトマネージャーなどを経て、2010年 勝屋 久事務所を設立。
『つながりで人がもっと輝く』をコンセプトにプロフェッショナル・コネクターとして活動を開始。この頃から幼少期に夢中だったペインティングを思い出し独学で開始。
2013年 本格的にアーティストとして活動をはじめる。ペインティングをとおして『人・チーム・会社の輝きが広がり、一人ひとりの可能性が拡大していく』ことをサポートしている
=$NAME2?> =$NAME3?>
=$NAME4?>
新年おめでとうございます!2015年はどんな年になるのでしょうか?
僕は今まで以上に「つながり」がキーワードだと思います。
自分につながり、目の前の人につながる。
この「心のつながり」から信頼が生まれ、信頼をベースに関係性というのは発展していきます。
昨年末に、主に経営陣が参加した3社合同の「Katchaman Venture Camp」を1泊2日で開催しました。 そこではお互いが勇気をもってハートを開くことにより、心のつながりが生まれ、 今後いつでもお互いをサポートし合えるパーソナルの関係性が生まれたことを確信しています。
そして特に経営者自らが自分の心に向き合い、助けを求めることができるとその組織はがらりと変容します。 助けを求めることは、決して弱いことではなく勇気のいることです。
僕は今年も、ご縁を頂いた方々に「心のつながり」の大切さを伝えていきます。 そこには、人が実は本当に求めているものがあると感じるからです。 そして僕自身ももっと深いつながりというのを体験する年にしていきます。
皆様にとって、素晴らしい年になる事をお祈りしています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
平成26年12月15日 自宅にて 勝屋久(表紙/テーマ・文)・勝屋祐子(編集)
※「THE INDEPENDENTS」2015年1月号 - p3より
http://independents.jp/magazine/
【特別寄稿】プロフェッショナル・コネクター勝屋久が語る超つながり術