「「世界初!アカデミー賞授賞式採用の調音パネル!」」
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【代表取締役 古澤 秀和】
1967年12月9日福岡県大川市生まれ。
福岡大学附属大濠高校卒業。
3年間水商売やトラック運転手などと職を転々。
1993年中央大学卒業。
「日々育っている子ども達が健やかに伸び伸びと育ってゆける医学的・科学的に正しい環境を提供したい」という想いで、住環境の分野の改善のために医療関係者とのコラボレーションによって、2002年6月(有)ハウス119(現・AURAL SONIC(株))創業。
【AURAL SONIC株式会社】
設 立 :2005年1月(創業:2002年6月)
資本金 :34,000千円(株主:古澤秀和、他9名)
所在地 :福岡県福岡市中央区大名2-8-17
事業内容:調音パネルの開発製造販売
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「AURAL SONIC」とは、音空間のトリートメントが実現できるパネルです。つまり、邪魔なノイズを軽減し、欲しい音や声をきちんと残すことが可能となります。既存技術では40〜50cmの壁工事が必要な調音効果と遮音効果を、わずか2cmの薄さで一度に実現出来る画期的パネルです。同時に、音響空間拡張効果があるため、聴覚上実際よりも部屋を広く感じます。用途に応じて、壁掛けタイプ、自立タイプ、モバイルタイプ、床下地材、スピーカーマット用等のラインナップがございます。
■ AURALSONICの原理
壁に当たった一次反射音を直接音と干渉しない様に微弱な反射音に変換しています。この微弱な反射音を遅延させることで、実際の部屋より広い空間と同じ音場にします。
■ 導入実績
米国ではアカデミー賞授賞式やウォルトディズニー、日本ではNHK、歌舞伎座、USJなどで採用されています。最近では工場や医療福祉施設での採用も増えています。米国ではグラミードラマーのピーター・アースキン、デイブ・ウェックル、日本ではドラマーの村上ポンタ秀一氏やギタリストの吉田次郎氏から絶賛のお声を頂いています。また、医療では神甲会隈病院の隈理事長や倉信整形外科クリニックの倉信正院長からも医療現場での有効性を高く評価して頂いております。
■ 今後の展開
住宅環境やオフィス環境のみならず、様々な分野への応用を図ります。特に創業時からの願いであった医療福祉分野への展開を強化し、「ゼロからプラスの環境づくり」を進めて参ります。
【ご案内】2014年10月14日第161回事業計画発表会
AURAL SONIC社は上記日時で開催される東京インデペンデンツクラブ(於:東京21cクラブ)にて、事業計画を発表いただきます。参加申込は【参加申込はこちら】よりお受けいたします。
<発表者からのコメント>
今回の発表目的は資金調達(1億円)と事業提携です。資金調達の主な目的は、開発終了商品の量販と開発中の商品の完成及び量販です。事業提携は、大手企業へのOEM供給とライセンス供与です。弊社はこれまで地道に足場を固めながら実績を積んで参りましたが、今後は工場のコンサルティングによるストックビジネスと、医療福祉用パネルの世界販売を進めます。今回弊社は、機は熟したと考えプレゼンをさせて頂くことにしました。
【スマイル・プラス(株)】Webサイト「介護レク広場」
【(株)エムリンク】北海道「介護王国」を目指して
【(株)日本介護福祉グループ】介護FC「茶話本舗」