「共同体感覚」
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勝屋 久
http://katchamanpower.com/
1962年 東京生まれ。上智大学理工学部数学科卒業後、日本IBMにて25年間勤務。IBM Venture Capital Group パートナー日本代表や経済産業省 IPA 未踏IT人材発掘・育成事業 プロジェクトマネージャーなどを経て、2010年 勝屋 久事務所を設立。
『つながりで人がもっと輝く』をコンセプトにプロフェッショナル・コネクターとして活動を開始。この頃から幼少期に夢中だったペインティングを思い出し独学で開始。
2013年 本格的にアーティストとして活動をはじめる。ペインティングをとおして『人・チーム・会社の輝きが広がり、一人ひとりの可能性が拡大していく』ことをサポートしている
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心理学者のアドラーは多くの方がご存知だと思います。最近、そのアドラーが提唱している「共同体感覚」に興味があります。
共同体感覚とはどういうことかというと「他者を仲間だと見なし、そこに自分の居場所があると感じられること」「それは顔が見える世界、信用でなく信頼の世界、歓びを分かち合う世界、貢献感が感じられる世界」だそうです。
そこには、僕が大切にしている「つながり」が存在します。
そして僕が応援している会社は共同体感覚があることを感じています。
これらの企業は社長はもちろんですが社員のイキイキ度も高く、その結果業績も良く、将来性を感じます。
楽しい時代になってきました。
「共同体感覚」とは横のつながり。
横のつながりをどう捉えるかが重要な時代になってきているように思います。
「共同体感覚」に興味のある方は「嫌われる勇気 - 自己啓発の源流「アドラー」の教え<ダイヤモンド社>」が分かりやすく書いているのでオススメです。
平成26年6月12日 自宅にて
※「THE INDEPENDENTS」2014年7月号 - p3より
http://independents.jp/magazine/
【特別寄稿】プロフェッショナル・コネクター勝屋久が語る超つながり術
【2013イベント】京都インデペンデンツクラブ in KRP-WEEK 2013
【イベントスケジュール】
8月5日京都インデペンデンツクラブ in KRP WEEK