「多様化する直接金融での企業の資金調達」
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会場の様子(石川)
会場の様子(富山)
東京証券取引所 小沼泰之取締役
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2月5日石川・2月6日富山にて、日本証券業協会、第二種金融商品取引業協会、東京証券取引所が共催するセミナー「多様化する直接金融での企業の資金調達」が開催されました。本セミナーでは、ファンド型・株式型クラウドファンディングを提供する運営会社・発行会社を交え、ワンストップで創業、企業の成長過程に応じた資金調達手段の活用について解説がなされました。
<プログラム>
◎地方創生を実現するための資金調達エコシステムの変貌特定非営利活動法人インデペンデンツクラブ(事務局長 高田 諭)
◎株式投資型クラウドファンディングについて
日本証券業協会(常務執行役 自主規制本部長 山内 公明 氏)
◎株式投資型クラウドファンディング活用企業事例紹介
株式会社日本クラウドキャピタル(代表取締役 柴原 祐喜 氏)
◎ファンド型のクラウドファンディングについて
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会(常務理事 小柳 雅彦 氏)
ミュージックセキュリティーズ株式会社(取締役 西日本支社長 渡部 泰地 氏)
[石川]近江天秤商株式会社(代表取締役 上田 健一 氏)
[富山]ナオライ株式会社(経営企画 山花 新菜 氏)
◎株主コミュニティ制度について
日本証券業協会(常務執行役 自主規制本部長 山内 公明 氏)
◎TOKYO PRO Marketについて
株式会社東京証券取引所(上場推進部 主任 牧野 智起 氏)
インデペンデンツクラブからは、ベンチャーキャピタルの選択と集中による投資案件の大型化かつ東京一極集中を背景に、特に地方において数千万円規模の資金需要に応える存在として「クラウドファンディング」が担う役割や類型別の活用法について解説いたしました。
また、株式型クラウドファンディングのセカンダリーマーケットとして「株主コミュニティ制度」や「TOKYOiPRO Market」に対する期待など、多様化する資金調達手段(多様化する投資家)に合わせた成長シナリオやエグジットストーリーの必要性についても言及しました。
<開催概要>
①2019年2月5日(水)14時00分~17時30分 ②2019年2月6日(木)13時00分~16時30分①TKP金沢新幹線口会議室 ②富山県総合情報センター
日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、(株)東京証券取引所/(株)日本取引所グループ
有限責任あずさ監査法人、特定非営利活動法人インデペンデンツクラブ、(株)日本クラウドキャピタル、
ミュージックセキュリティーズ(株)、①公益財団法人石川県産業創出支援機構、②公益財団法人富山県新世紀産業機構
THE INDEPENDENTS 2019年3月号掲載
※掲載時点の情報です