「『この世は学びの場』」
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勝屋 久
http://katchamanpower.com/
1962年4月11日 東京生まれ。上智大学理工学部数学科卒業後、日本IBMにて25年間勤務。
IBM Venture Capital Group パートナー日本代表や経済産業省 IPA 未踏IT人材発掘・育成事業 プロジェクトマネージャーなどを経て、2010年 勝屋 久事務所を設立。
『つながりで人がもっと輝く』をコンセプトにプロフェッショナル・コネクターとして活動を開始。この頃から幼少期に夢中だったペインティングを思い出し独学で開始。
2013年 本格的にアーティストとして活動をはじめる。ペインティングをとおして『人・チーム・会社の輝きが広がり、一人ひとりの可能性が拡大していく』ことをサポートしている
昔からベンチャーなど新しいことにチャレンジする学生や若い人と関わる事が多いです。
その時にアドバイスで発した言葉、、その言葉がそのまま自分を正す言葉になっていることに気づかされます。
親は子育ての中でたくさんのことを教えられます。
僕は大学で教壇に立っておりますが、生徒のみなさんに学びます。
そして教えるためには自己成長は欠かせません。
また現在「KATUSYA♡学院」を主催して毎回、講師をお呼びしています。
僕達が目指すところは「全員が先生であり生徒である」。
お互いが人間力をUPするフラットな場創りです。
第一期生は、3月末までですが、お互いの存在を認め合い、共に学び成長を応援し合う、素晴らしい関係性が出来上がっています。
本や教科書の中にはない、リアルな体験・関わり合いの中にこそ生きている醍醐味をここ最近改めて感じています。
平成27年2月18日 自宅にて 勝屋久（表紙／テーマ・文）・勝屋祐子（編集）
※「THE INDEPENDENTS」2016年3月号 - p2より
http://independents.jp/magazine/
【特別寄稿】プロフェッショナル・コネクター勝屋久が語る超つながり術